数学の授業に参加するうえで大切なこと

こんな経験ある方いらっしゃいませんか。よくある数学の授業の失敗例です。

授業が始まり、初めのうちは、説明している先生の話も理解できていた。
さてしっかりノートをとっておこうとノートを書き出す。
そのうち先生が次の説明をし始めた。
一生懸命急いで前の説明の板書を書き写した。
そのあと先生の話に集中し直した。
ところが今度は、先生の話が “解らない”。
とりあえず後で困るから黒板だけはノートに書き写しておこう。
授業の後半は、テンション下がるしで、とりあえずのノート作りに専念。
結果あとからノートを見ての丸暗記。

というふうに、先生の話は聞かなければいけないし、黒板は書き写さなければならないし…。数学という教科は、授業中なかなか忙しいものです。

今回は、“ 授業に参加する上で注意すべきこと ” についてすこしだけ書いてみました。
参考にしてみてください。

数学の授業に参加するときに最も注意すべきこと

結論を言うと、授業の途中で先生の話が分からなくなることを防ぐことです。ごく当たり前のことで申し訳ございません。もちろんしっかり先生の話を聞いていても解らないなんてしょっちゅうの教科ではあるのですが、ある理由で集中が一旦途切れて、その間の話を聞き洩らして、それが原因でその後解らなくなっている可能性もあります。これは気を付ければ改善できます。その1つがノートを取る作業の改善です。

書くことに追われて先生の話を聞き洩らしてはいませんか。
黒板すべてを書き写してはいけませんか。
記:数学科主任 前田博司